後半ロスタイム、クロスボールをパンチングでクリアする栃木SCのGK劉=NACK5スタジアム大宮

後半ロスタイム、大宮の波状攻撃を体を張って食い止める田代(中央)ら栃木SCの選手たち=さいたま市のNACK5スタジアム大宮

後半38分、大宮・シモヴィッチ(左)のシュートを体を張って食い止める栃木SCのMFヘニキ(手前)とDF菅(奥)=NACK5スタジアム大宮

後半44分、栃木SCのFW大黒がヘディングシュートを放つ=NACK5スタジアム大宮

後半ロスタイム、クロスボールをパンチングでクリアする栃木SCのGK劉=NACK5スタジアム大宮 後半ロスタイム、大宮の波状攻撃を体を張って食い止める田代(中央)ら栃木SCの選手たち=さいたま市のNACK5スタジアム大宮 後半38分、大宮・シモヴィッチ(左)のシュートを体を張って食い止める栃木SCのMFヘニキ(手前)とDF菅(奥)=NACK5スタジアム大宮 後半44分、栃木SCのFW大黒がヘディングシュートを放つ=NACK5スタジアム大宮

 明治安田J2第14節は18日、各地で4試合を行い、栃木SCはさいたま市のNACK5スタジアム大宮で大宮と対戦、0-0で引き分けた。通算成績は3勝5分け6敗の勝ち点14、順位は暫定18位。

 栃木SCは前半立ち上がりこそFW西谷和希(にしやかずき)の仕掛けからCKを獲得するなど攻勢に出たが、そこからは一方的に押し込まれる展開。30分は右CKのクロスを頭で合わされ、36、37分と大宮のFW大前元紀(おおまえげんき)にシュートを打たれるなど再三ピンチを招いたが、どうにか無失点でしのいだ。

 後半も劣勢の展開は変わらず。10分にはDF藤原広太朗(ふじわらこうたろう)が裏に抜け出した相手FWを倒したとして一発退場し、10人での戦いを余儀なくされた。その後はチャンスらしいチャンスをつくれなかったが、前線に長身外国人を並べたパワープレーから1点を奪いにきた大宮に対し、途中出場のDF菅和範(かんかずのり)、MFヘニキらが体を張ってゴール前をブロック。ロスタイムには3本連続でCKを与えたが、GK劉鉉(ユヒョン)が好セーブを見せるなど、最後まで集中を切らさず試合を終えた。

 次節は26日午後2時から、県グリーンスタジアムで岡山と対戦する。