85キロ先のゴールに向け出発した生徒たち

元気よく校門から出発する生徒たち

85キロ先のゴールに向け出発した生徒たち 元気よく校門から出発する生徒たち

 【大田原】一昼夜をかけて那須野ケ原を歩く大田原高の「85キロ強歩」が16日午前始まり、生徒たちが紫塚3丁目の同校を出発した。今年で33回目の伝統行事で、沿道の地域住民らに支えられ、1~3年の677人が完歩を目指す。

 校訓「質素堅実」「不撓不屈(ふとうふくつ)」にふさわしい精神力と体力を育てることが目的。九つのチェックポイントと14カ所の休憩所を回り、26時間かけて歩く。街頭に立って誘導に当たる保護者や同校OBの医師らが地域ぐるみで支援する。