県内神社の110点が展示されている御朱印展

 【宇都宮】若手神職による「県青年神職むすび会」は14日、東武宇都宮百貨店4階特別サロン前で、「新帝陛下御即位奉祝」と銘打った御朱印展を始めた。即位に当たっての特別御朱印24点を含め110点を展示。20日まで。

 むすび会による御朱印展は4回目だが、令和への改元後では初めて。御朱印は壁一面に貼られ、即位の特別御朱印は色鮮やかな絵柄や金文字を使ったものがとりわけ目立つ。各神社の御朱印帳や代替わりに関する資料も展示している。

 初日に早速足を運んだ茂原町、自営業森雅俊(もりまさとし)さん(43)は「御朱印は単なるスタンプとは異なり、参拝の証。神社ごとに字体が違うのは興味深く、きれいですね」と見入った。

 岩崎神社(日光市岩崎)禰宜(ねぎ)でむすび会会長の田辺雅祥(たなべまさよし)さん(35)は「御代(みよ)替わりや御大礼について多くの人に知ってもらい、奉祝の機運を高めたい」と話した。入場無料。午前10時~午後7時(最終日は午後4時まで)。