男子6年組手決勝 突きを放つ少年連合の小林(左)=県南体育館

 第38回県空手道少年錬成大会(下野新聞社など後援)が3日、小山市の県南体育館で行われ、小学1~6年までの男女が形と組手それぞれの部門で、学年別に優勝を争った。

 6月に同会場で開催される関東大会と、7月の全国大会の県予選を兼ねていて、道場がある市町などを所属元にトーナメントで対戦した。このうち、今大会最多の64選手が出場した男子6年組手で小林蔵之助(こばやしくらのすけ)(少年連合)が、3-2で昨年5年の部で優勝した福地陸翔(ふくちりくと)(下都賀)を破り初優勝。同女子は大輪莉央奈(おおわれおな)(那須烏山)が、同門の荒井亜美(あらいあみ)を下し2連覇を果たした。

 形の部は、男子6年で新藤蒼也(しんどうそうや)(宇都宮)が初の栄冠を手にし、同女子は佐藤希羽(さとうとわ)(宇都宮)が小学1年からの王座を守り切り、6年連続の優勝を果たした。

 関東大会へは各学年の形、組手それぞれ上位5位まで、全国大会へは上位2位までの選手が本県代表として出場する。