小太刀7~10級の部決勝 中学生選手を相手に激しい攻防を展開する磯芽(夢翔館大田原)=壬生町総合体育館

 スポーツチャンバラの第8回郵便局杯争奪兼第21回県選手権大会が6日、壬生町総合体育館で行われ、本県の小学生では磯芽衣(いそめい)(夢翔館大田原)が級別の2部門で頂点に立った。

 大会には、県内外の小学生から一般まで144人が出場。試合は、動作や構えなどの正確さを競い合う「基本動作」と、ゴム製のエアーソフト剣を持って戦う打突競技「小太刀」「長剣フリー」など全5種目を設け、保持する段級ごとに男女混合でトーナメントを戦った。

 小学生の多くは小太刀、長剣フリー、基本動作の3種目に出場し、このうち、小太刀の7~10級の部と、長剣フリーの4~7級の部で磯が、男子中学生から白星を奪い2冠に輝いた。

 このほか長剣フリーの8~10級の部では、須磨朔(すまはじめ)(群馬・大泉国際道場)が頂点。県勢では3位に磯慶多(いそけいた)(夢翔館大田原)が入った。