記者会見するJAなす南の荒井組合長(中央)=13日午後、那珂川町白久

記者会見するJAなす南の幹部=13日午後、那珂川町白久

記者会見するJAなす南の荒井組合長(中央)=13日午後、那珂川町白久 記者会見するJAなす南の幹部=13日午後、那珂川町白久

 11月の大嘗祭(だいじょうさい)で使うコメの産地が本県に決まった13日、県内の農業関係者は「大変名誉なこと」「大きな励みになる」などと喜んだ。今回の選定を機に、県内の農業の盛り上がりや県産のコメの知名度向上を期待する声も上がった。

 今年の新嘗祭(にいなめさい)で献上するコメは、那須烏山市内の田んぼで育てる予定だった。管轄のJAなす南は、皇位継承に伴い今年の新嘗祭が大嘗祭となったため、その大嘗祭に献上される可能性があると期待する。

 同JAはこの日、記者会見を開き、荒井節(あらいみさお)組合長が「非常に光栄なことで、しっかり対応していきたい」と喜んだ。