大谷川左岸の河川敷に設けられた臨時駐車場=4月28日、日光市内(県提供)

 県県土整備部は13日、ゴールデンウイーク(GW)期間中に日光市や国、県道路公社と実施した日光地域の渋滞対策の結果を発表した。4月28日~5月5日に大谷川河川敷や日光小などに臨時無料駐車場を設置した結果、計6609台の利用があり、二社一寺周辺の渋滞は昨年の最大約5キロから約2・5キロに半減した。

 GWの二社一寺周辺は例年、国道119号の神橋交差点を先頭に今市方面へ激しい渋滞が発生している。今回の対策は、大谷川を挟んで二社一寺まで徒歩20分ほどの対岸に5カ所の臨時駐車場を設け、国道119号を迂回(うかい)するルートから誘導した。