三田大生

久野愛莉

三田大生 久野愛莉

 相撲の世界選手権大会代表選手選考会も兼ねた「第1回全日本個人体重別選手権大会」は12日、富山県射水市のグリーンパークだいもん相撲場で行われ、男子ジュニア中量級(100キロ未満)で三田大生(みたたいき)=黒羽高3年、女子シニア重量級(80キロ以上)で宇都宮市出身の久野愛莉(ひさのあいり)=日大2年=がともに優勝した。2人は日本代表入りが確定し、10月に米国ハワイ州で開かれる世界選手権に2年連続で出場する。

 日本相撲連盟が主催し、同連盟などが選考した全国の精鋭たちが集結。18歳以上のシニアの部、13歳以上18歳未満のジュニアの部に分かれ、男女各階級でリーグ戦を行った。

 三田はリーグ戦5戦負けなしで初代王者となり、その後の代表決定戦で今春の全国高校選抜王者を破って日本代表入りも決めた。久野はリーグ戦4勝全勝で女王に輝いた。