甲府の猛攻をしのぎきって勝利し、笑顔を見せる栃木SCの守備陣=県グリーンスタジアム

前半43分、PKを決めて喜ぶ栃木SCのFW大黒=県グリーンスタジアム

前半43分、PKを決めて喜ぶ栃木SCのFW大黒(左から2人目)=県グリーンスタジアム

前半42分、ペナルティエリア内に切り込んでPKを誘う栃木SCのFW浜下=県グリーンスタジアム

甲府の猛攻をしのぎきって勝利し、笑顔を見せる栃木SCの守備陣=県グリーンスタジアム 前半43分、PKを決めて喜ぶ栃木SCのFW大黒=県グリーンスタジアム 前半43分、PKを決めて喜ぶ栃木SCのFW大黒(左から2人目)=県グリーンスタジアム 前半42分、ペナルティエリア内に切り込んでPKを誘う栃木SCのFW浜下=県グリーンスタジアム

 明治安田J2第13節は12日、各地で7試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで甲府と対戦し、1-0で8試合ぶりに勝利を収めた。ホーム戦での白星は昨年8月18日の第29節福岡戦以来で今季初。通算成績は3勝4分け6敗で勝ち点13。順位は最下位から18位に浮上した。

 栃木SCは今季開幕戦で左膝内側側副靱帯(じんたい)を損傷したMF枝村匠馬(えだむらたくま)が12試合ぶりに先発出場。前半開始から圧倒的にボールを支配されながらもブロックを固め対応した。42分には右サイドから切り込んだFW浜下瑛(はましたあきら)が倒されPKを獲得。キッカーを務めたFW大黒将志(おおぐろまさし)が左隅に蹴り込んで先制点を挙げた。

 後半も攻勢を強めた甲府に押し込まれる展開。11分にディフェンスライン裏にパスを通されるもDF久富良輔(ひさどみりょうすけ)がクリア。13分にはペナルティーエリア左からのシュートをDF陣が体を投げ出してブロックした。終盤も相手の猛攻にさらされながら全員守備で守り切った。

 次節は18日午後2時から、NACK5スタジアム大宮で3位の大宮と対戦する。