立憲民主党県連は12日、第2回定期大会を宇都宮市内のホテルで開いた。党員やサポーター、支援団体関係者ら約300人が出席し、夏の参院選での勝利を誓った。

 県連代表の福田昭夫(ふくだあきお)衆院議員はあいさつで「夏は衆参ダブル選もうわさされている。何としても安倍政権を止めないといけない」と訴えた。国政選挙での野党統一候補については「各党が話し合って一人に絞ることが大切」と話した。

 その後、衆参同日選の可能性も考慮した国政選挙での必勝を目指す特別決議などを承認。夏に向けて野党の結集を図るとともに、無党派層を意識した運動や空白区での候補者擁立などを決めた。

 参院選栃木選挙区(改選数1)に立候補予定の立民県連副代表の加藤千穂(かとうちほ)氏(43)は「何が何でもこの夏、栃木県から新しい政治の風を起こしたい」と決意を述べた。

 来賓として党副代表の蓮舫(れんほう)参院議員や国民民主党県連代表の斉藤孝明(さいとうたかあき)県議、見方和久(みかたかずひさ)塩谷町長らも出席した。