栃教協が実施した教職員アンケート

 県内小中学校で多忙感を抱いている教職員は95・5%に達することが11日までに、県教職員協議会(栃教協)のアンケートで分かった。全国的に教員の長時間労働が問題視される中、本県でも大多数が業務に追われている実態が改めて浮き彫りになった。一方、仕事にやりがいを感じる割合は90・7%に上り、多忙ながらも多くがやりがいを持って児童生徒に向き合っていることがうかがえた。県教委は本年度、働き方改革を本格化させており、教職員の長時間労働解消につながるか注目される。

 アンケートは2018年6月、栃教協の会員に対して抽出で実施し、計1481人から回答を得た。