鮫島彩

 日本サッカー協会は10日、フランスで6月7日(日本時間8日)に開幕する女子ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表「なでしこジャパン」23人を発表し、宇都宮市出身のDF鮫島彩(さめしまあや)(31)=田原中-常盤木学園高(宮城)、INAC神戸=が選出された。鮫島は3大会連続出場となり、今回のメンバーでは最年長となる。

 鮫島は日本が初優勝を飾った2011年のドイツ大会、準優勝した15年のカナダ大会で左サイドバックのレギュラーとして活躍。昨年8月のジャカルタ・アジア大会では主将を務め、2大会ぶりの金メダル獲得に貢献した。