強い日差しの中、日傘を差して歩く人たち=10日午後0時5分、宇都宮市馬場通り1丁目

強い日差しの中、半袖姿や日傘を差して歩く人たち=10日午後、宇都宮市馬場通り1丁目

強い日差しの中、日傘を差して歩く人たち=10日午後0時5分、宇都宮市馬場通り1丁目 強い日差しの中、半袖姿や日傘を差して歩く人たち=10日午後、宇都宮市馬場通り1丁目

 県内は10日、高気圧に覆われ各地で晴れて気温が上昇した。宇都宮地方気象台によると、県内14観測地点のうち、最高気温は佐野29・0度、真岡28・1度など11地点で25度以上の夏日となり、宇都宮や小山(27・7度)、鹿沼(26・8度)など13地点で今年の最高気温を更新した。

 各地で最高気温は前日より2・3度~5・1度高くなり、6月下旬から7月中旬並みの陽気となった。宇都宮は前日を4・3度上回った。

 11日も高気圧に覆われ、最高気温は宇都宮27度、大田原26度の見込み。午後は大気が不安定となり、昼すぎから雨や雷雨となる所がある予報となっている。

 一方、県消防防災課などによると、10日午後2時55分ごろ、自宅にいたさくら市、男性(72)が熱中症の疑いで救急搬送された。軽症だったという。