周堤上で手をつなぐ壬生小児童

周堤上で手をつなぐ壬生小児童、小型無人機から(「みぶ古墳群解説ボランティアの会」提供)

周堤上で手をつなぐ壬生小児童 周堤上で手をつなぐ壬生小児童、小型無人機から(「みぶ古墳群解説ボランティアの会」提供)

 【壬生】町教委は本年度、壬生甲の国指定史跡「車塚古墳」の周堤を小学6年生の輪で囲む企画に挑戦している。授業で訪れる児童が周堤に立っている姿を空撮し、全8小学校分の画像を合成する。昨年10月の台風24号で70本以上の木が倒れ、上空からの撮影が可能になったことから、町内の古墳解説を行っている「みぶ古墳群解説ボランティアの会」が発案した。

 同古墳は、古墳時代終末期(7世紀以降)の古墳としては国内最大規模として知られる円墳。周堤は円墳の外側を取り囲む形で、以前は上空から見ると樹木に覆われていた。