花束を贈られた福田知事(右)と夫人の喜江子さん(左から二人目)=9日午前、県庁知事応接室

 12日の「母の日」を前に、県農業大学校園芸経営学科花き専攻の1、2年生計5人が9日、県庁を訪れ、福田富一(ふくだとみかず)知事と夫人の喜江子(きえこ)さん(64)にカーネーションの花束を贈った。

 母の日に合わせた知事夫人への花束贈呈は同校の恒例企画。生徒らはゴールデンウイーク中も交代で水やりなどの作業をし、赤のアラベスクや白のシルクロードなど6種類のカーネーションで花束を作った。

 喜江子さんは「花が大好きで、見ると癒やされる。学校で学んだことを良い経験とし、社会で頑張ってほしい」と激励。同校2年落合優多(おちあいゆうた)さん(19)は「収穫する時に傷つけないよう丁寧に扱うのが大変だった。自分の母には観賞用のハーバリウムをサプライズで贈りたい」と話した。