小学6年の部決勝 相手を攻め立てる未来塾の水野(左)=県武道館

 第35回県柔道整復師会柔道大会(下野新聞社など後援)は5月3日、県武道館で小学4~6年の個人(男女混合)と中学の男女団体で熱戦を展開し、6年の部は水野雅南人(みずのまなと)(未来塾)が優勝、4年の部以来2年ぶりに栄冠を手にした。

 小学生の部は一昨年から個人戦となった。今回は有力選手の実力が拮抗(きっこう)し、小学生の決勝は3部門全てで判定となった。6年の部の決勝は水野と2年連続優勝を狙う高橋梨子(たかはしりこ)(帝京豊郷台柔道館)が激突し、序盤から積極的に攻め続けた水野に軍配が上がった。

 このほか5年の部は中村豪(なかむらごう)(同)が2年連続優勝。4年の部は津田春樹(つだはるき)(野木町柔道クラブ)が制した。九つの試技の出来栄えで争う形の部は、手塚美羽(てづかみう)・村松空斗(むらまつそらと)(西那須野少年柔道教室)が初優勝を飾った。

 各部門の上位入賞者は10月に東京都で行われる全国大会に出場する。