スニーカーで業務に当たる市職員

 【大田原】市は7日、職員にスニーカー着用を推奨する「スニーカービズ」を始めた。歩きやすい靴を履くことで健康増進と業務効率化を図ることなどが目的。当面10月末までだが、通年化も視野に入れている。

 スニーカービズは2018年7月に真岡市が県内で初めて実施。栃木市も本年度、本格導入している。

 大田原市は9階建て(執務室は8階まで)の新庁舎が1月に開庁したことから、階段を利用する職員の安全面を考慮し、エレベーターの利用を減らすことによる二酸化炭素(CO2)削減も狙って実施を決めた。式典などの公式行事の際には従来通り革靴を着用する。