「令和」が表記された運転免許証を受け取る男性(右)=5日午後、県運転免許センター

「令和」が表記された運転免許証の見本

「令和」が表記された運転免許証を受け取る男性(右)=5日午後、県運転免許センター
「令和」が表記された運転免許証の見本

 県警は5日、鹿沼市下石川の県運転免許センターで新元号「令和」を表記した運転免許証の交付を始めた。

 この日は687人が免許証を更新。同センターの職員から新しい免許証を受け取った佐野市石塚町、会社員亀山貢一(かめやまこういち)さん(42)は「ゴールド免許で次の更新が5年後なので、『令和』が入ったものがいいと思っていた。『令和』の時代も安全運転で無事故無違反を続けたい」と話した。

 県警運転免許管理課によると、5日に県内で交付を行ったのは同センターのみ。改元後の最初の窓口業務となる同日に「令和」の表記ができるようシステム改修を行った。

 県内19署は連休明けの7日から交付する。5日は想定よりも更新者が少なかったため、7日と連休明け最初の日曜日となる12日は特に混雑が予想されるという。同課は「更新期間に余裕がある場合、両日を避けて手続きしてほしい」と呼び掛けている。

 有効期限の元号と西暦の併記は4月23日から行っている。