男子プロバスケットボールBリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)は5日、千葉県の船橋アリーナほかで準決勝第2戦を行い、東地区2位の栃木ブレックスは、同1位の千葉に83-88で敗れて2連敗を喫し、2年ぶりの決勝進出を逃した。

 ブレックスは第1戦で右足を負傷したライアン・ロシターがベンチ外。点の取り合いとなった第1クオーターはジェフ・ギブスが12得点と奮闘。第2クオーターも竹内公輔(たけうちこうすけ)のゴール下などで食らい付いたが、シュート成功率が上がらず34-41で折り返した。

 第3クオーターに入り遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の3点シュートなどで応戦し、一時5点差としたが終盤に失速。第4クオーターも比江島慎(ひえじままこと)のバスケットカウントなどで必死に追い上げたものの、勝負どころでシュートを決められず、千葉の内外自在の攻めも封じ切れなかった。