第4クオーター7分、ブレックスの竹内が相手シュートを防ぐ=船橋アリーナ

第2クオーター9分、ブレックスの渡辺がシュートを放つ

第4クオーター7分、ブレックスの竹内が相手シュートを防ぐ=船橋アリーナ 第2クオーター9分、ブレックスの渡辺がシュートを放つ

 男子プロバスケットボールBリーグの年間王者を決めるプレーオフ「チャンピオンシップ(CS)」は4日、千葉県の船橋アリーナなどで2戦先勝方式の準決勝第1戦2試合を行い、東地区2位の栃木ブレックスは67-75で同地区1位の千葉に競り負けた。第2戦は5日午後4時5分から、同アリーナで行われる。

 2季ぶりの王座奪還を目指すブレックスは第1クオーター(Q)、渡辺裕規(わたなべひろのり)の3点シュートや鵤誠司(いかるがせいじ)の得点などで18-15とリード。第2Qは外角からシュートを狙われて逆転を許したが、鵤のバスケットカウントやライアン・ロシターの得点で粘り、34-35で前半を終えた。

 しかし、第3Qは初優勝を目指す千葉の激しい守備を前に得点が伸びず、ロシターが負傷退場するなどして一気に突き放された。第4Qも開始から8連続失点し、3分に大量17点ビハインド。終盤は渡辺の3点シュートや竹内公輔(たけうちこうすけ)のゴール下などで反撃したが及ばなかった。男子日本代表のフリオ・ラマス監督や、米プロリーグNBAグリズリーズの渡辺雄太(わたなべゆうた)も観戦した。 前季王者で東地区3位のA東京は67-57で西地区1位の琉球を下した。