息を合わせて長い竹を転がしながら縄とわらを幾重にも巻き付けて蛇体を作る子どもたち

 【小山】伝統行事「間々田のじゃがまいた」の開催を5日に控え、間々田4丁目自治会などで3日、行事の主役となる「蛇(じゃ)」の蛇体作りが行われた。国重要無形民俗文化財に指定されて初めての開催となり、例年より多くの来場者が見込まれることから、開催委員会は市の支援を受けて駐車場や仮設トイレを増設して対応する。

 蛇体は全長15メートルになる蛇の芯の部分で、毎年大型連休中に間々田の七つの自治会ごとに大人から子どもまで総出で作る。