マッチングシステムに登録して結婚相手を探せる県内3カ所の「とちぎ結婚支援センター」で、引き合わせ開始から丸2年となる今年3月末までに33組の成婚カップルが誕生したことが2日までに、県こども政策課のまとめで分かった。これまでに2383組の引き合わせを行い、993組の交際につながっている。非会員との結婚なども含めると、計158人がめでたくゴールインした。本年度はマッチングシステムを充実させ、より多くのカップル誕生につなげたい考えだ。

 同センターは県の結婚支援相談窓口として2017年1月に宇都宮市で運営を開始し、同3月から引き合わせを始めた。同センター小山は同11月、那須塩原は18年3月に開設され、両市がそれぞれ運営している。

 今年3月末までの累計登録会員数は2870人で、内訳は男性1711人(59・6%)、女性1159人(40・4%)。特に30~40代の利用が目立っているという。