市民芸術祭40周年記念公演に出演する洋舞のメンバーたち

 【宇都宮】市民芸術祭40周年を記念した公演「折々のうた 四季でつづる それぞれの世界」が19日、市文化会館大ホールで行われる。軽音楽、謡曲、民謡民舞、大衆芸能、ミュージカル、日本舞踊、洋舞の7分野の約30団体が一堂に会し、最新映像技術を駆使して一つの舞台を創り上げる。演出を担う宇都宮ミュージカルネットワークの稲見(いなみ)けい子(こ)会長(68)は「新しい時代を開くようなユニークな舞台を多くの人に楽しんでほしい」と話している。

 幼児から90代まで世代を超えた200人以上が出演し、舞台芸術の素晴らしさを伝える。

 空間やステージに映像を映し出す「プロジェクションマッピング」を手掛けるのは、世界的に話題のエンターテイメント集団「白A」の映像ディレクターとして活躍する則兼大地(のりかねだいち)さん。