宇都宮動物園で生まれたホワイトタイガーの赤ちゃん「グーナ」

ぬいぐるみを持つ飼育員にじゃれるホワイトタイガーの赤ちゃん「グーナ」

宇都宮動物園で生まれたホワイトタイガーの赤ちゃん「グーナ」 ぬいぐるみを持つ飼育員にじゃれるホワイトタイガーの赤ちゃん「グーナ」

 【宇都宮】宇都宮動物園は1日、園で生まれた雄のホワイトタイガーの赤ちゃん「グーナ」のお披露目式を行った。多くの家族連れなどが会場に詰め掛け、愛くるしい姿を写真に収めるなどしていた。

 雄の「アース」と雌の「シラナミ」の間に、3月10日に誕生した。約1キロで元気に生まれたが、体調不良や衰弱が見られるようになり、生後16日から人工保育に切り替えた。

 現在は体長約50センチ、体重約5・5キロにまで成長。式では、ぬいぐるみや飼育員にじゃれる姿を来園者に見せていた。

 神奈川県から訪れた小学3年赤羽寿貴(あかばねとしき)君(8)は「ぴょんぴょん跳ねてかわいかった」と話していた。今後は体調を考慮しながら、少しずつ公開していくという。