令和を迎えた瞬間に乾杯する人たち=1日午前0時、宇都宮市二荒町

令和初日の御朱印を求め列を作る参拝客=1日午前、宇都宮市馬場通り1丁目

令和初日の御朱印をしたためる宇都宮二荒山神社の職員=1日午前、宇都宮市馬場通り1丁目

開店後間もなく令和記念の祝賀袋を求める買い物客=1日午前10時、宇都宮市宮園町

令和を迎えた瞬間に乾杯する人たち=1日午前0時、宇都宮市二荒町
令和初日の御朱印を求め列を作る参拝客=1日午前、宇都宮市馬場通り1丁目 令和初日の御朱印をしたためる宇都宮二荒山神社の職員=1日午前、宇都宮市馬場通り1丁目 開店後間もなく令和記念の祝賀袋を求める買い物客=1日午前10時、宇都宮市宮園町

 令和元年が始まった1日、県内にも祝賀ムードが広がった。神社仏閣には御朱印を求めつつ、新しい時代の幸せを祈る人の姿が絶えなかった。

■参拝客 御朱印求め県内外から

 宇都宮市馬場通り1丁目の宇都宮二荒山神社には1日朝から、令和初日の御朱印を求め、県内外から多くの参拝客が訪れた。

 同神社は受付時間を前倒しし、職員総出で御朱印をしたためた。例年ゴールデンウイークは1日当たり200件、正月で500件ほどだが、平成最後の日の30日は700件を超え、令和初日の1日は約2千件に上った。

 北海道本別町から観光で訪れた団体職員平野琴美(ひらのことみ)さん(25)は「めったにない機会にもらえてよかった。御朱印は手元に長く取っておけるので、ありがたみがある」とほほ笑んだ。

■祝賀袋 商戦にも活気

 宇都宮市宮園町の東武宇都宮百貨店は1日、令和を記念した祝賀袋の販売をスタート。午前10時の開店前から約600人の買い物客が列を作った。

 用意した祝賀袋は31種類計1千個。「10連休中、遠出はしないが、よりいいものを食べたいという家庭は少なくない」(同店担当者)ことから、全体の半数程度は食品にしたという。