「令和」のラベルの酒の瓶詰め作業

 【日光】令和のラベルの日本酒の瓶詰め作業が1日、今市の老舗酒蔵、渡辺佐平(わたなべさへい)商店で行われた。通常は月までしか表示しない製造年月を、「令和元年5月1日」と印刷。新時代の始まりを祝った。

 従業員3人が午前8時半から作業を開始。定番商品の純米酒を180ミリリットルの瓶に手際よく詰め、600本を製造した。ラベルは「祝 令和」の文字と日の丸、ウメの花をデザイン。従業員らで検討し作成した。

 同社の渡辺康浩(わたなべやすひろ)社長(48)は「みんなで心からお祝いしたいという気持ちで、店一番の定番商品を詰めた」と話した。

 同店と市内の酒店などで販売。1本320円(税込み)。(問)渡辺佐平商店0288・21・0007。