撮影コーナーで佐藤市長(左)とともに記念撮影に臨む“令和婚”カップル

鹿沼市役所特設窓口で婚姻届を提出するカップルと手続きを待つカップルら=1日午前8時40分、鹿沼市今宮町

撮影コーナーで佐藤市長(左)とともに記念撮影に臨む“令和婚”カップル 鹿沼市役所特設窓口で婚姻届を提出するカップルと手続きを待つカップルら=1日午前8時40分、鹿沼市今宮町

 【鹿沼】戸籍届特設窓口を設置した市役所には1日午前8時半の開庁を前に、婚姻届を提出する7組が並んだ。これより前、夜間窓口には3組の婚姻届があった。この日は午後5時15分までに婚姻届が計48件、出生届が5件あった。市の担当者は「婚姻届は通常の1カ月分以上」と話した。

 南上野町、会社員鈴木拓也(すずきたくや)さん(31)と茂呂、会社員荻原絵理(おぎわらえり)さん(38)は午前7時半に並び1番乗り。鈴木さんは「狙っていた」、荻原さんは「特別な記念日、忘れられない日になる」と満面に笑み。

 市は市民課職員10人をはじめ、管理職も10人以上が出て対応、歓迎した。「いちご市」として紅白のイチゴ、バッジ、トートバッグを20組にプレゼント。記念撮影コーナーでは「私たち結婚しました」「令和元年五月一日」と書かれた額などを用意して盛り上げた。