ミドルクラス決勝で完登を目指す三竿(旭)=壬生総合体育館

 スポーツクライミングの「ボルダリング栃木カップ2019 in MIBU」が21日、壬生町総合運動場体育館で行われ、小学生から成人まで男女117人が出場し、課題の完登を目指して熱戦を繰り広げた。

 これまでの「下野ボルダリングコンペ」から大会名を変えて初開催。競技は男女混合でマスター、ミドル、エントリー、ファンキッズの4部門に分けられ、ファンキッズを除く3部門は予選と決勝で順位を決めた。

 小学生が出場した最高峰クラスはミドル部門。同部門では三竿莉平(みさおりへい)(旭小)が三つの課題のうちただ1人二つの課題を完登し、中高生らを抑えて頂点に立った。予選を6位で通過した小井田真唯(こいたまい)(間々田東小6年)は5位だった。

 小学生が多数出場したエントリー部門は戸田稜大(とだりょうた)(岡本北小)が、小学生のみのファンキッズ部門は袖山和月(そでやまなつき)(宇都宮桜小)がそれぞれ栄冠を手にした。