ダイオウグソクムシを観賞する親子

 【大田原】改元にあたり生き物とともに平成を振り返ろうと、佐良土の県なかがわ水遊園は春の企画展「平成魚(ぎょ)うてんヒストリー」を同園おもしろ魚館ギャラリーで開いている。5月6日まで。

 年代をさかのぼりながら、平成のニュースを生き物に絡めて紹介。頭部の模様が人間の顔に見える「人面魚」のニシキゴイや、1994年にスペースシャトルで宇宙を旅行した「宇宙メダカ」の実の子孫のヒメダカなど、全32種類、約2100匹の魚類や昆虫などを展示する。深海ブームの火付け役となったダイオウグソクムシは今でも人気が高く、来場者の目を引いている。

 企画担当者は「誰でも1種類はなじみのある生き物が見つかると思う。幅広い年代の方に楽しんでほしい」と話している。

 月曜休園。26日~5月6日は無休。観覧料は高校生以上600円、小中学生250円。(問)同園0287・98・3055。