今季初優勝を飾ったブリッツェンの岡=群馬サイクルスポーツセンター、小森信道さん撮影

 自転車ロードレースのJプロツアー(JPT)第4戦「東日本ロードクラシック群馬大会」は28日、群馬県みなかみ町の群馬サイクルスポーツセンターサーキットコース(6キロ×25周=150キロ)で行われ、宇都宮ブリッツェンの岡篤志(おかあつし)が3時間51分20秒で初優勝した。ブリッツェン勢の優勝は今季初。

 他チームの有力外国人選手が欠場したレースは、1周回目に形成された少人数の逃げをメイン集団が容認して進んだ。終盤にメイン集団が逃げを吸収し、大集団で最終周回に突入。岡は鈴木龍(すずきりゅう)らのアシストを受け、ゴールスプリント勝負を僅差で制した。

 那須ブラーゼンは中村魁斗(なかむらかいと)の15位、ホンダ栃木は阿部航大(あべこうだい)の35位がチーム最高。併催のJフェミニンツアー第6戦(36キロ)は、吉川美穂(よしかわみほ)(ライブガーデン・ビチステンレ)が1時間5分48秒で優勝した。

 JPT第5戦「宇都宮ロードレース」は5月11日、宇都宮市の鶴カントリー倶楽部周辺特設コース(1周6・7キロ×14周=93・8キロ)で行われる。