6回、栃工の内藤が中越え2点適時三塁打を放ち、一走の佐藤(中央)らがホームイン=栃木市営

5回、栃工・西田の左犠飛で三走の内藤が勝ち越しのホームイン=栃木市営

6回、栃工の内藤が中越え2点適時三塁打を放ち、一走の佐藤(中央)らがホームイン=栃木市営 5回、栃工・西田の左犠飛で三走の内藤が勝ち越しのホームイン=栃木市営

 第72回春季県高校野球大会兼第71回春季関東地区大会県予選第4日は28日、清原球場と栃木市営球場で2回戦の残り4試合を行い、8強が出そろった。青藍泰斗は四回に10点を取り、11-5でシード宇工に快勝。栃工も5-2でシード白鴎足利を撃破した。2連覇を狙う作新は6-0で清陵を下し、国学栃木は9-3で宇都宮を退けた。

 青藍泰斗は1点を追う四回、主砲石川慧亮(いしかわけいすけ)の満塁本塁打など打者15人の猛攻で一気に試合を決めた。栃工は先行される展開だったが、四回に水沼奎哉(みずぬまふみや)がスクイズを決めて同点とすると、五回に西田颯斗(にしだはやと)の左犠飛で勝ち越し、逃げ切った。

 作新は宇賀神暁(うがじんさとる)、三宅悠弥(みやけゆうや)が完封リレー。国学栃木は高沢孝介(たかざわこうすけ)の2点本塁打など11安打で快勝した。

 大会第5日は29日午前9時から、清原球場で準々決勝2試合を行う。