後半ロスタイム、栃木SCのDF田代がヘディングシュートを放つ=県グリーンスタジアム

 明治安田J2第11節は28日、各地で7試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで岐阜と対戦、1-1で引き分けた。通算成績は2勝4分け5敗で勝ち点10。順位は20位のまま。

 DF田代雅也(たしろまさや)が今季初、MF浜下瑛(はましたあきら)が9節ぶりに先発出場するなど、前節から4人メンバーを入れ替えて臨んだ栃木SC。前半は8分にMF岩間雄大(いわまゆうだい)が負傷退場し、その後は巧みなパスワークを見せる相手に押し込まれた。13分にはCKから頭で合わされるも田代が間一髪でブロックし、辛くも0-0で折り返した。

 後半は攻勢を強め、11分には浜下の右クロスをFW大黒将志(おおぐろまさし)が頭でゴール右隅に押し込み先制。18分には左サイドからドリブルで切り込んだFW西谷和希(にしやかずき)のクロスに大黒が合わせるも相手GKの好セーブに阻まれた。追加点を奪えないまま迎えた40分、DFラインの裏に通されたパスを相手FWにたたき込まれ、土壇場で同点に追い付かれた。 次節は5月5日午後2時から、徳島県鳴門市の鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで徳島と対戦する。