第2クオーター9分、ブレックスのギブスが勝ち越しのシュートを決める=ブレックスアリーナ宇都宮

準決勝進出を決め、喜び合うブレックスの選手ら=27日午後8時10分、ブレックスアリーナ宇都宮

第1クオーター1分、ブレックスのロシターがリバウンドを奪う=ブレックスアリーナ宇都宮

第2クオーター9分、ブレックスのギブスが勝ち越しのシュートを決める=ブレックスアリーナ宇都宮 準決勝進出を決め、喜び合うブレックスの選手ら=27日午後8時10分、ブレックスアリーナ宇都宮 第1クオーター1分、ブレックスのロシターがリバウンドを奪う=ブレックスアリーナ宇都宮

 プロバスケットボールB1の年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)は各地で準々決勝(2戦先勝方式)の4試合を行った。東地区2位の栃木ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で中地区2位の川崎と第2戦を行い、89-62の2連勝で2季ぶりの準決勝に駒を進めた。準決勝では千葉-富山の勝者と対戦する。準決勝も2戦先勝方式で5月3~7日に行われるが、詳細日程と会場は準々決勝終了後に発表される。

 ホーム戦史上最多を更新する4704人が来場。ブレックスは第1クオーター(Q)に遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)がしつこいマンマークで相手のミスを誘うなど守備からリズムをつくった。第2Qは一時逆転を許したが、鵤誠司(いかるがせいじ)との連係でジェフ・ギブスが3点プレー、比江島慎(ひえじままこと)のブザービーター3点シュートも決まって39-35で折り返した。

 後半は第3Q開始早々に連続得点で主導権を握り、守備ではこのクオーターわずか6失点。リードを20点に広げると同時に、川崎の日本代表ニック・ファジーカスが5ファウルで退場し、勝負が決まった。

 このほかは第1戦3試合が行われ、名古屋Dが琉球に69-53、千葉が富山に102-73、A東京が新潟に78-72でそれぞれ先勝した。