プロバスケットボールBリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ準々決勝は27日、各地で行われ、東地区2位の栃木ブレックスは、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で中地区2位の川崎と第2戦を行い、89-62で連勝を飾り、2季ぶりの準決勝進出を決めた。

 試合開始から両者とも激しい守備で譲らない一進一退の展開となったが、第2クオーター(Q)は鵤誠司の3点プレー、比江島慎のブザービーター3点シュートもあり、前半を39-35で折り返した。第3Qは開始から連続得点で主導権を奪うと、守備はわずか6失点。リードを20点差に広げて試合を決定付けた。

 ブレックスの準決勝の相手は千葉-富山の勝者。日程は準々決勝終了後に発表される。