野球人口の減少が懸念される中、県高校野球連盟は5月3日、宇都宮市清原球場を子どもたちに無料開放する。当日は春季県大会準決勝2試合が予定されており、試合終了30分後から約1時間、グラウンドでキャッチボールなどが楽しめる。県高野連が同球場を無料開放するのは初めて。

 多くの子どもたちに本県高校野球の“聖地”に親しんでもらおうと企画した。対象は小学6年生以下の児童とその保護者。安全確保のためバットは使用できないが、グラブやボールを持ち込める。運動できる服装で、ハイヒールやサンダルの着用は不可。