鏡 優翔

 レスリングのアジア選手権第4日は26日、中国の西安で女子5階級が行われ、女子72キロ級で鏡優翔(かがみゆうか)(宇都宮市雀宮中-東京・稲付中-東京・帝京高)は決勝でテクニカルフォール勝ちし、初の金メダルを手にした。

 決勝では韓国の選手と対戦。1ピリオドは0-1とされたが、2ピリオド開始10秒で相手選手のバックを取り連続でローリングを決め、一気に試合を決めた。

 鏡は山形県出身の17歳。宇都宮市雀宮南小から雀宮中に進み、3年から稲付中に転校した。昨年は夏季ユース五輪では銅メダル、初出場の全日本選手権では優勝を飾った。