2018年10月1日時点の本県の空き家数は16万1千戸で、空き家率は17・4%に上ることが26日、総務省の住宅・土地統計調査(速報値)で分かった。5年前から1万8千戸増え、空き家率は前回と同じく全国で10番目に高かった。管理が不十分な家屋が増えれば景観や治安の悪化につながることになり、県や自治体の対策が急務となっている。

 調査は5年ごとに行われ、空き家数、空き家率ともに全国的に上昇傾向となっている。