入り込み数が昨季の1・4倍となったミツマタ群生地

 【茂木】町の春の観光スポットとして人気が上がった飯(いい)の焼森山(やけもりやま)山麓のミツマタ群生地の今季の入り込み客が、昨季の約1・4倍と大きく伸びたことが、町のまとめで分かった。PR効果が浸透し、知名度が上がったことが要因とみている。

 遊歩道入り口に監視員を置き、売店も開設した3月14日~4月7日に環境保全等のための協力金(1人200円)を集めた数は、昨季(8700人)の1・39倍の1万2118人に上った。町商工観光課は、その前後1週間を加えた約1カ月間の全体の入り込み客を、昨年同期の推定数に同じ1・39倍をかけた約1万7千人とみている。