J2栃木SCの2018年度(18年2月1日~19年1月31日)の売上高は前期比46・2%増の9億6200万円となり、Jリーグ加盟後で最高となったことが25日分かった。J2昇格によるリーグ分配金や広告料収入などが大幅に増加した。当期純利益も約2・5倍の1千万円で5期連続で黒字化した。宇都宮市内で同日開かれた定時株主総会で明らかになった。

 売上高は前期比で3億400万円増え、最も多かった14年度の9億4100万円を上回った。J2昇格に伴い、リーグ分配金が3800万円から1億5千万円へ大幅に増えた。広告料収入も既存スポンサーの増額や新規スポンサー獲得で、前期比28・6%増の5億2600万円となった。