ネクスコ東日本関東支社は23日までに、天皇の代替わりに伴う10連休を含むゴールデンウイーク(GW)期間(26日~5月6日)の高速道路の渋滞予測を発表した。県内の東北自動車道は上河内サービスエリア(SA)や西那須野塩原インターチェンジ(IC)付近を中心に下り線が5月2、3日、上り線が4月29日と5月4、5日に混雑する見通し。

 県内ではピーク時に10キロ以上の渋滞が予測されているのは全て東北道で、下り線は4回、上り線は5回となっている。

 下り線は5月2日午前11時、上河内SA付近を先頭に15キロの見込み。同3日午前8時には同SAを先頭に15キロ、同9時には栃木ICを先頭に10キロ、同11時には矢板北パーキングエリア(PA)を先頭に10キロの予想となっている。

 上り線は上河内SA付近を先頭に4月29日午後4時と5月5日午後3時にそれぞれ15キロ、同4日午後5時に10キロ。西那須野塩原IC付近でも同4日午後5時に15キロ、同5日午後3時に20キロが見込まれている。

 担当者は「10連休の影響で高速道の利用が増え、10キロ以上の渋滞の数は前年より増えると予想している。ピーク時間や混雑するルートを避けて利用してほしい」と話した。