世界選手権での活躍を誓う富士見BGAの青柳さん

 【宇都宮】フロアボールの19歳以下日本代表に選ばれている作新学院高1年の青柳茉紘(あおやぎまひろ)さん(16)=幸町=が5月8日から5日間、カナダ・ハリファクス市で開催されるU19世界選手権に出場する。県内在住選手で初めて日の丸を付ける青柳さんは、「自分がどれだけ通用するか楽しみ」と世界デビューを心待ちにしている。

 フロアボールとは世界的にプレーされている6人制の屋内ホッケー。プラスチック製のボールをスティックで打ち合い得点を競う。安全面などを考慮してルールを厳格化したものがネオホッケーと呼ばれ、日本国内で広く浸透している。

 青柳さんは小学1年の時、1歳年上の兄拓篤(たくと)さん(17)と拓篤さんの友人に誘われて競技を始めた。富士見小拠点のチーム「富士見BGA」に所属し全国大会でも上位を経験。さらに中学まではサッカー選手としても活躍、二刀流を続けた。