23日、スリランカの最大都市コロンボで、爆破テロのあった聖アンソニー教会の前で、犠牲者を悼み黙とうする治安部隊員(ロイター=共同)

 23日、スリランカ西部ネゴンボで営まれた連続爆破テロの犠牲者の葬儀。ひつぎのそばで女性が泣き崩れていた(ロイター=共同)

 23日、スリランカの最大都市コロンボで、爆破テロのあった聖アンソニー教会の前で、犠牲者を悼み黙とうする治安部隊員(ロイター=共同)  23日、スリランカ西部ネゴンボで営まれた連続爆破テロの犠牲者の葬儀。ひつぎのそばで女性が泣き崩れていた(ロイター=共同)

 【コロンボ共同】スリランカの国防担当の国務大臣は23日、連続爆破テロに関し「初期の捜査の結果、ニュージーランドで起きた銃乱射事件の報復としてイスラム過激派が実行したことが分かった」と議会で述べた。3月の銃乱射事件ではモスク(イスラム教礼拝所)が襲われた。ロイター通信によると、警察当局はテロに関与した疑いで、これまでに計40人を拘束。シリア人が1人含まれているとの情報もあったが、ウィクラマシンハ首相は「拘束したのはスリランカ人だけだ」と否定した。

 21日のテロでは321人が死亡、500人以上が負傷した。