男子100メートル自由形 他を寄せ付けず2冠に輝いた高瀬(ビッグツリー)=県立温水プール館

 水泳の第62回北関東競技大会は21日、県立温水プール館で行われ、栃木、茨城、群馬の選手たちが優勝を争った。県勢では男子の高瀬快来(たかせかいら)(ビッグツリー)、女子の松野梓(まつのあずさ)(西那須インター)が5・6年50メートル自由形を大会新で制すると同時に、100メートルも優勝し2冠に輝いた。

 大会は男女別に小学生は2学年ずつ、中学生は1~3年を一つの部門として実施。各県の予選を勝ち抜いた約560選手が競った。小学生は34種目が設定され、県勢は11種目で栄冠を手にした。

 高瀬は男子5・6年50メートル自由形で力強い泳ぎを披露。タイムも27秒52をマークし、これまでの大会記録を0・68秒上回った。松野は女子の同種目を28秒78で制し、大会記録を0・08秒更新した。

 このほか女子3・4年で松木梓紗(まつきあずさ)(アンタレスSS)が3冠、女子1・2年で関口思佳(せきぐちじゅり)(キヨシマSC)が2冠と結果を残した。