統一地方選後半戦の市町議選が21日投開票され、無投票だった益子を含め5市5町で206人の議員が誕生した。女性は全体の18・4%に当たる38人に上り、前回比3・4ポイント上昇の7人増となった。宇都宮は4人増の10人で初の2桁となったほか、足利は前回と同じ25%を占めた。前回に続き「女性躍進」の流れが鮮明になったが、定数に占める割合は市議22%、町議11%と差が出た。

 女性議員は宇都宮の4人増のほか、小山、真岡、益子、野木の2市2町で1人ずつ増加。足利、茂木、市貝、芳賀の1市3町は横ばい、矢板は1人減った。全体に占める女性の比率は最高の足利に続き小山23・3%、宇都宮22・2%となり、3市が20%を超えた。