台湾の高校生(中央)を囲んで昼食をとる宇都宮中央女子高の生徒たち

 【宇都宮】国際教育旅行で来日している台湾の高校生65人が22日、宇都宮中央女子高を訪れ、同校の生徒と親睦を深めた。

 県が2015年から実施している、外国人観光客の誘致を促す事業の一環。両国の高校生が異文化に触れる機会をつくるのが狙いで、今回は台湾の高校「国立彰化高級中学」の生徒が訪問した。

 宇都宮中央女子高の生徒は花道を作って台湾の高校生を出迎えた後、歓迎セレモニーを開いた。剣道や書道パフォーマンスを鑑賞した国立彰化高級中学の劉承思(リョウチャンアン)さん(16)は「盛大にもてなしてもらい感謝。日本の授業も見てみたい」と興味津々だった。