市職員から花束を受け取り、笑顔を見せる渡辺市長

 【那須塩原】21日の市長選で初当選した渡辺美知太郎(わたなべみちたろう)市長が22日、初登庁し、新たな市政運営のスタートを切った。渡辺市長は36歳で、現職の県内の市町長では最年少。

 渡辺市長は午前9時半ごろ、市役所本庁舎に到着。市民や職員ら約300人が出迎える中、手を振りながら笑顔で応えた。職員から花束を受け取った後、「ありがとうございます。頑張ります」などとあいさつし、庁舎に入った。

 就任式では課長級以上の約60人の職員を前に訓示。「那須塩原市は歴代の市長の実績もあり、ALT(外国語指導助手)の全校配置をはじめ、全国的にも先進的な取り組みをしている」とし、「このまちの魅力や素晴らしさを全国各地に広めたい」と意欲を見せた。

 また「皆さまと一緒にワクワク、ドキドキするようなまちづくりをしていきたい」と呼び掛けた。