女子走り幅跳び 5メートル56の大会新記録で優勝した福田(矢板)=県総合運動公園陸上競技場

 陸上の第65回県春季大会兼第74回国体1次選考会は20、21の両日、県総合運動公園陸上競技場で中学男女を行い、福田蒼依(ふくだあおい)(矢板)が女子100メートルと走り幅跳びで大会新記録をマークし、2冠に輝いた。

 福田は100メートル予選で12秒15の大会新記録をマークし、決勝は追い風参考ながら12秒04の好タイムで制した。走り幅跳びでも大会記録を塗り替える5メートル56をマークした。同800メートルでは1位の長島結衣(ながしまゆい)(真岡)、2位の横倉紹(よこくらあき)(足利二)が大会新記録を打ち立てた。

 男子は山口彰太(やまぐちしょうた)(足利二)が800メートル、1500メートル、3000メートルの中長距離3種目を完全制覇。鈴木空(すずきそら)(横川)は110メートル障害と四種競技で2冠に輝いた。