県内5市4町で21日行われた議員選全体の投票率は43・24%で、前回2015年の47・18%を3・94ポイント下回り、過去最低を更新した。統一選の市町議選で最低を更新するのは1975年から12回連続で、投票者が有権者の半数に満たない50%割れは、2011年から3回連続となった。

 県選挙管理委員会によると、5市4町の議員選の合計投票者数は35万6197人(男性17万6138人、女性18万59人)。7日に投開票が行われた県議選の投票率40・44%は上回ったものの、有権者に最も身近とされる市町議選でも投票率の低下に歯止めが掛からなかった。