新産業団地を造成する北関東道に隣接する土地

 【佐野】市は21日までに、2022年に完成予定の北関東自動車道出流原スマートインターチェンジ(IC)に近接する出流原町の土地約11ヘクタールを取得し、新産業団地を造成することを決めた。24年度の完成を見込んでおり、造成費や用地費などの概算事業費は計28億1300万円。北関東道や東北自動車道などが通る好立地を武器に物流業などの企業誘致を進め、雇用や税収の増大につなげる考えだ。

 市北関道沿線開発推進課によると、新産業団地を造成するのは、県道と北関東道に挟まれた田畑や宅地などがある土地。出流原パーキングエリア(PA)と県道を接続する同スマートICが完成すると、新産業団地からは1分ほどで高速道路にアクセスが可能となる。