第4クオーター、ブレックスの田臥がジャンプシュートを決める=ブレックスアリーナ宇都宮

試合後、CSに向けて決意を語るブレックスの安斎監督(右)=ブレックスアリーナ宇都宮

第4クオーター、ブレックスの田臥がジャンプシュートを決める=ブレックスアリーナ宇都宮 試合後、CSに向けて決意を語るブレックスの安斎監督(右)=ブレックスアリーナ宇都宮

 プロバスケットボールB1第36節は20日、各地で9試合を行い、東地区2位の栃木ブレックスは同地区5位の秋田に78-73で勝ち、今季レギュラーシーズン(RS)最終戦を白星で飾った。5連勝でRS最終成績は49勝11敗。ブレックスのチャンピオンシップ(CS)準々決勝は26日からに決定し、中地区2位の川崎と同会場で対戦する。

 会場には4597人が来場し、今季ホーム試合通算観客数はチーム最多の12万人を突破。1試合平均観客数も過去最多の4004人となった。

 ブレックスは前半、相手外国籍選手1人に23点を許すなど苦戦し、第2クオーター(Q)5分には13点ビハインド。終盤にジェフ・ギブスのシュートなどで3点差にまで巻き返した。

 第3Qは連係した守備で相手の勢いを抑え、遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の連続得点などでリード。第4Qはファウルを誘いフリースローで点差を広げた。田臥勇太(たぶせゆうた)が今季2度目の2桁得点をマークした。

 CS準々決勝は2戦先勝方式で行われ、ブレックスは同会場で26日午後7時5分から第1戦、27日同6時5分から第2戦を行う。川崎と1勝1敗で並んだ場合のみ29日午後3時5分から、同会場で第3戦を行う。